2012年03月07日

3月6日のワークショップ

久しぶりで参加しました。

前回ブログでアップしたことを昨日(6日)参加のお二人にワークしてもらいました。

私が持参したのは、ルリュール用のしかもコンペ用の少し上等の限定出版の本なので紙が分厚いのです。
ペーパーナイフで袋状のところを切るのに、結構力が必要なようでした。

折角、あまり目にすることが無い本が手元にあるので、この本をルリュールしてみたらどうでしょう。
結果、作ることで本の構造、作業の施され方などが理解できますし、修理・修復には欠かせない知識と技術が身に着くというわけです。

少しずつ、皆さんで寄ってたかって本にして行きませんか。私も学んだことをおさらいしながら、伝えられたら良いな。と思っています。

本格的には4月に皆さんの異動などが落ち着いてからかな。

勿論平行して修理にも励みましょう。

本今回の「折丁」や「版型」についての参考資料には高野彰著『洋書の話』増補版 丸善 1995年をお知らせします。自館(室)で所蔵していらっしゃるところも多いと思います。是非見てみてください。

 
posted by 麻 at 11:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 本日のワークショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
麻さん、最近まったく参加できてなくてすみません。ブログ更新もありがとうございます。
お忙しいのにご提案頂いて嬉しいです。
ルリユールのこと、とても興味深いです。
私の参加は悲しいかな4月もあやしいですが、5月以降落ち着いたらまた是非よろしくお願いします。
Posted by 晃 at 2012年03月26日 12:59
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