2006年10月25日

10月24日のワークショップ

8人くらいの参加でした。
来月の研修のための研修で、レッドロット対策+表紙とれ修理。
資料保存器材さんのホームページにあったこのマニュアルを参考にしています。「革装幀本を和紙で直す」

今日はたくさん写真を載せますよカメラ

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これは背がとれた、よくあるかんじの洋図書。どうやって直すか、状態をよく見ながら方針を考えます。手前はすでにクルーセルを塗った洋書です。

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ノドの修理に使う和紙を裂いています。わかりにくいですが、裂く線を水で濡らしてから作業しております。

2006102403
ノドに、先ほど切った和紙を貼ってつなぎ合わせ・補強をしています。和紙の貼り方は複雑。

2006102404
最後、包帯で巻いて、しばらく動かさないで平置きします。

また何度かこの修理方法を中心にやりますので、来月の研修関係者はご参加ください。

ただし来週はゲストをお招きしますので、革装幀本修理は小休止です。
posted by 天 at 22:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 本日のワークショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。わたしは京都市左京区のある図書館(大学図書館ではありません)で司書をしております。
当館には補修を必要とする資料が多くあるのですが、補修の技術を持った人間が一人もいません。もしよろしければワークショップに参加させていただくことは可能でしょうか?補修の知識のない職員が資料を取り返しのつかない状態にしたこともあり、学ぶ必要を痛切に感じております。
もし可能でしたら、どうぞよろしくお願いします。
Posted by 京都市左京区図書館員 at 2006年10月26日 18:20
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