2019年12月30日

資料保存ワー​クショップ「 番外編 」2020年1月開催日のお知らせ!

こんにちは。

月2回木曜に京都大学内の一室にて活動している
資料保存ワークショップの「 番外編 」のお知らせです。

普段は、主に京都大学所蔵の本の修理に取り組んでおりますが、
その修理のための製本を学ぶ会を
「 資料保存ワークショップ 番外編 」と称して、9月から始めました。

ブラデル製本に取り掛かるべく、持ち込みの古い本の解体から進めております。
第4回の12月21日(土)は、
のこぎりを使って綴じ穴を開けるという作業に入られた方もおられました。
製本は大工仕事とは聞きましたが、まさに!

この「 番外編 」の活動の様子は、毎月15日UPの「活版印刷研究所コラム」(下記にリンクあり)
でもご報告していく予定です。



次回開催のお知らせです。


◆◆◆ 資料保存ワークショップ 番外編 2020年1月のご案内 ◆◆◆


 ● 1月の開催日:1月25日(土) 14:30〜16:30
    ※ いつもより開始が30分遅くなっています。ご注意ください。
 
 ● 内容:  改装から学ぶブラデル製本。
       本を解体してその仕組みを知り、
       解体した本をブラデルという様式で製本し直してゆきます。
          解体する本はご用意しますが、持ち込みも可能です。
          但し、無線綴じ以外のものでお願いします。

               ※1日で完成できるものではありません。継続的に参加頂き
                       少しずつ完成させて行きます。

       お持ちの本の修理のご相談も可能です。

 ● 持ち物:  筆記用具、定規、カッター、ヘラなど

 ● 会費:  1000円+材料費500円= 1,500円
         (相談の方は、初回のみ1,000円、2回目以降1回1,500円)

 ● 場所:  ものことあとりえ一頁 <https://atelier-1-page.jimdofree.com/
            最寄駅 → 京都市営地下鉄烏丸線「くいな橋」下車 徒歩5分
                  京阪鴨東線「龍谷大前深草」下車 徒歩15分

 ● 予約方法:  参加希望の方は、事前ご連絡をお願い致します。
           タイトルに「資料保存WS番外編参加希望」
           お名前、電話番号、所属を明記の上、
           必ず下記の2件を宛先にしてお送りください。
         (★マークを@に変えて使用してください。)

                               ・ものことあとりえ一頁mail → atelier.1page★gmail.com
          ・堤美智子mail → tsutsumi.michiko★gmail.com


・・・活動の趣旨・・・

 本の修理を行うための製本をみんなで実践しながら学んでいきます。
 具体的には、以前資料保存ワークショップ内でも取り組んだブラデル製本など。
 それから、本の修理をしたいが京大内での活動に参加できないという方のための
 持ち込み修理および相談窓口として、月一回週末に開いていきたいと考えています。

・・・・・・・・・・・


本の修理を通して、さらなる出会いがあることを期待しています。
ご予約お待ちしています!



2019年は9月からこの番外編のスタートもあり、資料保存ワークショップはまたさらに活動の範囲が広がりました。
お世話になった皆さま、ありがとうございました。
2020年も「資料保存ワークショップ」、「資料保存ワークショップ番外編」共々
どうぞよろしくお願い致します。


資料保存ワークショップ(@京都大学)
堤美智子
永田千晃


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 ●活版印刷研究所コラム
【毎月15日UP】
https://letterpresslabo.com/author/kulpcws/
posted by 晃 at 13:21| Comment(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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