「和とじ」は本文が「こより」でしっかり綴じられているので、表紙の上からかがる綴じ糸はかなり細い(穴糸より細い)絹糸の方が紙を傷めないような感じがします。
本の修理というのは実際に手に取ってやってみないと分からないことが多いね。と話し合いながら作業を行いました。
綴じ直しをした和本のなかには虫くい穴があいているものもあり、1月は
「虫くい穴」の補修に挑戦してみようということになりました。
ワークショップは「和本」ブームです。
さて、来週はもう12月です。12月4日は先日入手できましたDVD、元ニューヨークのピアポント・モーガン図書館の修復部でお仕事をしていらしたエヴェツさんの奈良県立図書情報館でのワークショップ記録を見ます。
いつもの附属図書館の3階の部屋に6時に集合してください。
その後は忘年会!近くの「カフェ ガット
今年最後のワークショップ開催日となりますので、沢山参加してください。
来年は1月15日(火)から、「虫くい穴」の補修に取り組んでみる予定です。お楽しみに

